「羅恩」を編集中 (節単位)

==エピソード==
2019年に千駄木で出してはいけないものを出したことがある。


時折毒舌を吐く。2024年１月７日の枠、19時50分「せやかて戸塚さんは大したことを言ってないんだけど訛りがすごい」と発言。

「じゃんたま」で相手のCPUに軽くキレていたことがある。場合によりランダムのマッチング相手の人間にも軽くキレることがある。

2024年１月19日、王将戦前夜祭Youtube配信を音声ミラーしながら「スピーチが長げえ」と軽くキレながら見ていた。

2024年２月14日、配信中にも関わらず漫画「灼熱の時代」をしばらく読み枠を放置していた。

2024年２月24日、出場予定の将棋大会を寝坊で遅刻して欠場。

2024年３月17日、リスナーからの質問に対して、将棋盤のマス目を「91」と答えていた。

2024年５月２日、びんてーじとの将棋ウォーズ友達対局で、どうしても勝ちたいために棋神を使用して２勝する。



一時期、スマホ配信をメインとしていた。<br>
理由は、知人に金銭を貸すも返金が行われず、家賃支払に困窮。<br>
なぜか貸した相手が上から目線で『PCを売って家賃にすれば良い』というアドバイスを実行するというバグが発生。<br>
現在は無事にPC配信を行っている。


過去にある枠でリスナーとして出現し<br>
羅恩『最近、裁判所に行ってきました』<br>
生主『どうしました？』<br>
羅恩『後見人の手続きでw』と、まるで「笑点」で申し訳程度の拍手になるようなオチを披露。<br>
もしバラエティ番組だったら高確率でカットされそうなトーク力を発揮した。


自枠でイリヤと４時間にわたる通話を行い「武市三郎七段に四枚落ちで勝った」などのエピソードや、昔のニコ生将棋界を語るうちに、イリヤに疲労が訪れる。これが相手をダウンさせる「ロングSkype伝説」の序章であった。<br>
以後はデンヤスキーもロングSkypeの餌食となる。