「せいちゃん」の版間の差分

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(ページの作成:「知的と境界性と嗜癖が全てあり、彼曰く老若男女を問わないエッチなバイセクシャルらしい。最近は幼女や若い女の子よりも、男性に目が行くらしい。 前のコテハンは81道場外部駒製作のしんえれさんが名付け親の『アーバン』で、現在は元カノらが名付け親で、自身もしっくりとくるという『せいちゃん』をコテハンとしている。 死ぬまでには…」)
 
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知的と境界性と嗜癖が全てあり、彼曰く老若男女を問わないエッチなバイセクシャルらしい。最近は幼女や若い女の子よりも、男性に目が行くらしい。


前のコテハンは81道場外部駒製作のしんえれさんが名付け親の『アーバン』で、現在は元カノらが名付け親で、自身もしっくりとくるという『せいちゃん』をコテハンとしている。
死ぬまでには千駄ヶ谷将棋会館道場で、アマ六段を取得したいというのが夢らしい。ゆくゆくは地方大会で優勝しまくり、小遣い稼ぎをしながら自由気ままに暮らし、美男美女に囲まれながらあの世に昇天したいとか。
生放送中は、主に将棋リスナーで注文を言ってくるリスナーらとよく口論になり、関西弁で言い合いに発展後、仲が悪くなりリスナーらはコメントせずひたすら無言しながら、放送修了時間まで全員一致でロムられたりする。
本人は喜怒哀楽の感情は素直に吐き出すらしく、怒りを感じると我慢は一切しないで相手へぶつけているみたいである。
しかも、謝罪は非が自分にあるならばするみたいだが、無いならば絶対謝らないので、未だにリスナーらとは関係が悪いままである。
しかしながら、将棋の棋力はリスナーからも認められているみたいで、特に終盤の斬れ味は鋭く、それ見たさに視聴する固定リスナーがたくさん居る。
大体、6時間放送していると普通に100人近くまでリスナーが集まる。しかも全員無言を通される。
主本人は淋しがり屋さんらしく喋って欲しいらしいが、謝罪しないからリスナーらは延々と無言を貫き通されているみたいである。
唯一コメントしてくる人らは昔から付き合いがあるみたいだが、その数はお互いの行動や言動や思惑により、段々と減少している。
謝罪する気が主に生まれ、リスナーらへ出来た時には徐々ににコメントする人も増えてくるかもだが、主には謝罪は非を感じないなら一切しないと言い張っているので、この先暫くはずっと、お互い無言な放送が続いて行くかと思われる。

2024年9月12日 (木) 11:54時点における最新版