「せいちゃん」の版間の差分

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いびきの無呼吸の重症と極度のふらつき、知的と境界性と嗜癖が全てある。
老若男女を問わないエッチなバイセクシャル。
最近は幼女や若い女の子よりも、男性に目が行く。


ソープなどの階段を使った風俗の仕事をしたいが、入れ墨が左腕に手首まで入っているから肉体労働などで長袖を着たりと、出来る仕事がサービスや事務以外と外見で判断されるから限られてくる。
ので、出来る仕事が少ない。
今は健康が少しでも回復すれば、母からの『反社系の仕事はしない様に』という意見を押しのけて風俗店員の仕事に就くか、ギャンブル依存症からの回復の為に回復施設へ入寮するか、東京の自宅に住みデイケアへ通いながらセルフケアグループへ通い回復を目指す為に生主を辞めるのか、馬鹿みたいにモテないキモヲタハゲニートの皆んなと一緒になって、いつまでもニコ生で将棋放送をして行くのか、現在、4つ5つの岐路に立っている。
前のコテハンは81道場外部駒製作のしんえれさんが名付け親の『アーバン』。
現在は、今まで付き合ってきた元カノらが名付け親な『せいちゃん』をコテハンとしている。
死ぬまでには千駄ヶ谷将棋会館道場で、アマ六段を取得したいというのが今の夢。
ゆくゆくは地方大会で優勝しまくり、小遣い稼ぎをしながら自由気ままに暮らし、美男美女に囲まれながらあの世に昇天したいと思っている。
生放送中は、将棋リスナーで注文を言ってくるからよく口論になる。
関西弁で言い合いに発展後仲が悪くなり、リスナーらはコメントせず、ひたすら放送修了時間までロムられたりする。
喜怒哀楽の感情は素直に吐き出すので、怒りを感じると我慢は一切しないで相手へぶつけている。
謝罪は非が自分にあるならばする。
だが、無いならば絶対謝らないので、未だにリスナーらとは関係が悪いままである。
将棋の棋力はリスナーからも認められているみたいで、特に終盤の斬れ味は鋭く、それ見たさに視聴するリスナーがたくさん来たりする。
大体、6時間放送していると普通に100人近くまでリスナーが集まる。
しかも全員無言を通される。
淋しがり屋さんなので、是非喋って欲しいが、謝罪しないからリスナーらは延々と無言を貫き通されているみたいである。
唯一コメントしてくる人らは昔から付き合いがあるが、その数はお互いの行動や言動や思惑により、段々と減少している。
謝罪する気が主に生まれ、リスナーらへ出来た時には徐々ににコメントする人も増えてくるかもだが、謝罪は非を感じないのでこの先ずっと無言な放送が続いて行くかと思われる。

2024年9月12日 (木) 11:54時点における最新版