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ネタをリスナーへ提供することを自負し、自称将棋生主界の御意見番的な存在である。<br> | ネタをリスナーへ提供することを自負し、自称将棋生主界の御意見番的な存在である。<br> | ||
最近は、将棋生主界やニコニコに嫌気が差し外部サイトでの放送も行っている。<br> | 最近は、将棋生主界やニコニコに嫌気が差し外部サイトでの放送も行っている。<br> | ||
将棋生主の中ではいわゆる古参に属し、元々はマルモという名前で活動していた。<br> | |||
他の生主へ絡むことが多く、過去にロシアン、葵、[[コルク]](みきお)、[[えびふらい]]、[[ニコロク]]、[[MAGO]]、[[糸谷よしき]]、[[17歳女の子]]、[[ゴメス]]、[[ねころん]]などへ絡んできた。<br> | |||
一度絡むと、執拗なまでに粘着し、上記の放送を録画し自放送で批判を行う。<br> | |||
元リスナーであった[[コルク]]を生主に仕立てあげたのが[[エロえもん]]であり、その自戒もあってか上記の中で特に[[コルク]]へ粘着している。 | |||
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==歴史== | |||
'''<マルモの野望・トランザム時代>'''<br> | |||
デビュー当時はトランザムを名乗る。 | |||
当初は将棋クラブ24で、TRANS-AMのIDを使い、過少をして低級狩りをし、 | |||
詰む玉をわざと詰まさない等、相手を散々に小馬鹿にする放送だった。 | |||
当然のごとく久米に通報されBAN。 | |||
このような舐めた真似をしているが本人曰く「僕は将棋を愛している」<br> | |||
続いて葵の追いかけをやり、ひたすら粘着してキモがられる。 | |||
「葵ちゃんは冗談が分らない」等と強気の発言を繰り返し調子に乗ってたが、 | |||
この時期にはまだ多数いた、葵の囲いに嫌われ叩かれる。<br> | |||
怯えて引退する。トランザム時代の終焉である。 | |||
と同時にチキン伝説の幕開けでもあった。<br> | |||
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'''<マルモの野望・マルモ時代・雌伏編>'''<br> | |||
何事も無かったようにマルモとして復活する。当初は大人しくしていた。 | |||
最強の将棋指しを名乗り、ハム将棋をボコボコにするしょうもない釣り放送を繰り返す。 | |||
しかし、ハムに平手で負ける事もしばしばであった。当然のごとく人気は出ず低迷する。 | |||
尚、マルモがハムに負けた放送は、みきおがキャプって持っている。<br> | |||
起死回生策として、当時売り出し中だった生主ロシアンを煽る策を思いつく。 | |||
ロシアンとは刑務所で将棋を覚えたと自称する、DQN系人気生主である。 | |||
しかし、ロシアンに抗争をしかけるも信者のいないマルモは、歯が立たず返り討ちに合ってしまった。 | |||
悔しがったマルモは、ニコ動にロシアンを批判するアンチ動画を上げるという攻勢に出たが、 | |||
ロシアン信者にボコボコにされ怯えて動画を消し、更にロシアンを調子付かせてしまった。<br> | |||
諦めきれないマルモはロシアンの枠に単身突撃し、コメで煽るも「文句があるならスカかけて来い」 | |||
とロシアンに怒鳴られ、びびって凸できず。 | |||
マルモは裏で枠を取りゴロを巻いたが、ロシアンがわざわざ見にくるはずもなく悔しい思いをした。<br> | |||
葵との抗争やロシアンとの抗争で、自身に信者が居ない事が抗争に勝てない理由だと、 | |||
ようやく悟ったマルモは、信者獲得へと動きだす。<br> | |||
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'''<マルモの野望・マルモ時代・野望編>'''<br> | |||
信者獲得へと動き出したマルモには二つの秘策があった。<br> | |||
・その一は、金銭によって信者を獲得する事である。 | |||
いつの時代も為政者は、愚民共の金銭欲を利用し、民草を支配してきたのである。 | |||
マルモはこの事実に着目し、将棋リスナーを金銭で手なづける事を画策する。 | |||
すなわちミリオネア放送である。 | |||
みのもんたの例の番組を模倣し、凸してきたリスナーがクイズに答えられると、 | |||
ウェブマネーを貰えるという企画であった。 | |||
しかし、いまいち好評を博せず、ロシアンに意図を見破られ笑われてしまい嫌気がさしてやめた。<br> | |||
・そのニは、公式放送ミラーによって信者を獲得する事である。 | |||
すなわち公式放送をミラーして欲しければ、ロシアンを叩けとリスナーをけしかける策である。 | |||
しかしながら笛吹けど踊らず。何人かは同調した者も居たようだが、全然盛り上がらず赤恥をかく。 | |||
これ以降、公式放送ミラーを餌にする手法はマルモの得意技となっていくが、大抵失敗している。<br> | |||
二つの秘策が実らなかったマルモはついに最終決戦に出る。 | |||
すなわちハッタリ大作戦である。 | |||
「IP特定するぞ」「住所特定して晒すぞ」「わしは裏の世界に顔が利くんじゃ」「誰にゴロ巻いとんじゃ」 | |||
「ロシアンちゅう半まうぞ」等とハッタリをかますがロシアンには鼻で笑われてしまった。 | |||
逆にロシアンに「住所特定できたんな汚れのガキが調子くれとるが、わしが本気出したらどうなるんかわかってんのやろな?」 | |||
「お前なんぞ攫って埋めてら書いてみろ口先野郎がwww」 | |||
「いつでも攫いにこいや泣き虫マルモw」等と煽られ、虚勢を張っていたマルモは応手に困った。<br> | |||
最後にマルモが取った策は「三十六計逃げるに如かず」である。 | |||
勝てないと悟ったマルモは賢明にもさっさと早逃げしてしまった。<br> | |||
【低級】ニコ生から逃げ出した生主 泣き虫マルモを偲びながら 楽しく将棋を指す。【24R戦】 | |||
http://live.nicovideo.jp/watch/lv76222145 | |||
ロシアンに↑のような枠を取られ散々笑われたが隠忍自重し、マルモは姿を消した。 | |||
マルモ時代の終焉であると同時に、チキン伝説が伝説として輝いた瞬間であった。<br> | |||
'''<マルモの野望・エロえもん時代>'''<br> | |||
ロシアンがニコ生将棋界から姿を消し、別コミュで放送しだしたのを見計らい、 | |||
マルモはエロえもんと称して、三度ニコ生に舞い戻ってきた。<br> | |||
復帰当初は、自称3段を称しながらも相も変らずハム将棋と戯れる毎日であったが、 | |||
悪名高き、みきおに目をつけ、飼いならす事を思いつき画策しだした。 | |||
小遣いを渡し使いパシリとしてこき使う手法は、マルモの心の師匠ウナちゃんマンこと佐野智則から、 | |||
学んだ方法であったが、みきおに足元を見透かされ主客逆転してしまう。 | |||
思い通りにならず業を煮やしたマルモは、強硬な態度でみきおに臨むが、 | |||
マルモのDQN自慢と教養の無さや、わがままにうんざりしていたみきおは、遂に叛旗を翻す。 | |||
みきおに呆れみきおを見放した人間は数多いが、みきおに「どうしようもないばか」とまで言われ、 | |||
みきおに呆れられ見放された男は、ニコ生将棋史上エロえもん唯一人だけである。<br> | |||
みきおに見捨てられたマルモは心の傷を癒すべく、再び葵に粘着しだす。 | |||
マイケルと別れてフリーだった葵は、当初マルモ相手に友好的な態度で優しく接していたが、 | |||
ある事件を期にマルモを心底毛嫌いし一切の関係を絶つ。 | |||
その事件とは、マルモが葵のキャプ画像を餌に自分のコミュで枠を取った事件である。 | |||
マルモが「葵の顔見せたるから皆こいやー」等と調子に乗っているのを見て、葵がブチキレたのであった。 | |||
葵がキレた事を知ったマルモは逆ギレし葵を罵るようになったが、全面的に悪いのはマルモである。 | |||
みきおに続き、葵にまで、人間のクズよばわりされ、傷心のマルモであった。<br> | |||
また、エロえもん時代に入ってからも、公式放送ミラーを餌に再び信者獲得に勤しんでいたが、 | |||
意味不明な理由でキレる事がしばしばあり、リスナーの反感を買っている。 | |||
ある時マルモはミラー放送が自分だけである事をカサにきて「お前等全員謝罪せんかったら延長せーへんからな」 | |||
と脅したが、丁度その頃裏でマイケルが公式をミラーし始めた為、それまでマルモしかミラーがない為に我慢していた | |||
リスナーからもフルボッコにされてしまい慌てて「延長しないなんて嘘だお」等と言って延長したりした。 | |||
マイケルには「公式をミラー餌にリスナー脅すなんてどうしようもないw」と笑われた。<br> | |||
'''<マルモの野望・雑伝>'''<br> | |||
自称バツ1子持ち。子供は二人。自称年商数億の会社社長。自称裏の世界に顔が効く闇社会の住人。 | |||
20代の頃の憧れはシティハンターのサエバリョウ。ファッションを真似していた時があった。 | |||
自称銃の名手。自称棋力3段を名乗るも、まともに指している所を見せた事がない。 | |||
時々高段解説放送をしているが、見当外れの読み筋を言う事多し。<br> | |||
鮫島とウナが揉めている時、タツオの枠にスカイプ凸し絡んだ事がある。 | |||
マルモは「自分は中立ですが、鮫島放送は公序良俗に反するので止めた方がいいと思います」等と鮫島を煽ったが、 | |||
ウナにはペコペコ頭を下げ最敬礼で「ハイッ!ハイッ!」しか言えず、最後に「自分は珍味です!」 | |||
と自身が珍味団である事を暴露し、ウナにゴマをすっていた。 | |||
それを聞いた鮫島はガチギレし「おい爺てめー中立とか言っておきながら珍味じゃねーかコラ」とマルモを怒鳴りつけた。 | |||
結局、ウナにも裏切られ「鮫島に謝りなよ」と言われたマルモは、鮫島にペコペコ謝罪していた。 | |||
また、最近は横山緑とも積極的に絡んでいる<br>。 | |||
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以上見てきた通りマルモは様々な策略を練る策士であると言えよう。 | |||
されど、百策当たらず、何一つ成就しないのは見通しの甘さゆえか?はたまた人望の欠如ゆえか? | |||
「コミュ人数とか気にしてません」と煙幕を張り本心を巧みに隠しつつも、公式放送ミラーしたり、 | |||
暗黒放送横山緑といった大手で売名したり、様々に策を巡らし信者獲得への手を打つ所は策士の面目躍如か。 | |||
しかしながら、未だ100人前後しか信者を獲得できていないのは、ひとえにマルモの不徳の致す所であろう。<br> | |||
現在マルモは密かに、土星さんとももおじ、或いは土星さんとマントを抗争させるべく、 | |||
土星さんをけしかけているとの情報がある。策士マルモ老いたりといえどもいまだ健在なり。 | |||
ニコ生の天下を取るその日までマルモの野望はまだまだ続く。(【実況】ニコニコ生放送将棋スレ【対局】part42 41-45 マルモ特集号より)<br> | |||
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2016年6月8日 (水) 01:28時点における版
エロえもん | |
---|---|
通称 | エロえもん、マルモ |
コミュニティ | 変態仮面 てけとー流 師範 |
Skype | |
ホームページ | |
棋力 | 24BAN |
棋風 | |
出身地等 | |
年齢 |
エロえもんとは、ネタ系将棋生主である。現在は将棋を指す放送は行っていない。
概要
ネタをリスナーへ提供することを自負し、自称将棋生主界の御意見番的な存在である。
最近は、将棋生主界やニコニコに嫌気が差し外部サイトでの放送も行っている。
将棋生主の中ではいわゆる古参に属し、元々はマルモという名前で活動していた。
他の生主へ絡むことが多く、過去にロシアン、葵、コルク(みきお)、えびふらい、ニコロク、MAGO、糸谷よしき、17歳女の子、ゴメス、ねころんなどへ絡んできた。
一度絡むと、執拗なまでに粘着し、上記の放送を録画し自放送で批判を行う。
元リスナーであったコルクを生主に仕立てあげたのがエロえもんであり、その自戒もあってか上記の中で特にコルクへ粘着している。
歴史
<マルモの野望・トランザム時代>
デビュー当時はトランザムを名乗る。
当初は将棋クラブ24で、TRANS-AMのIDを使い、過少をして低級狩りをし、
詰む玉をわざと詰まさない等、相手を散々に小馬鹿にする放送だった。
当然のごとく久米に通報されBAN。
このような舐めた真似をしているが本人曰く「僕は将棋を愛している」
続いて葵の追いかけをやり、ひたすら粘着してキモがられる。
「葵ちゃんは冗談が分らない」等と強気の発言を繰り返し調子に乗ってたが、
この時期にはまだ多数いた、葵の囲いに嫌われ叩かれる。
怯えて引退する。トランザム時代の終焉である。
と同時にチキン伝説の幕開けでもあった。
<マルモの野望・マルモ時代・雌伏編>
何事も無かったようにマルモとして復活する。当初は大人しくしていた。
最強の将棋指しを名乗り、ハム将棋をボコボコにするしょうもない釣り放送を繰り返す。
しかし、ハムに平手で負ける事もしばしばであった。当然のごとく人気は出ず低迷する。
尚、マルモがハムに負けた放送は、みきおがキャプって持っている。
起死回生策として、当時売り出し中だった生主ロシアンを煽る策を思いつく。
ロシアンとは刑務所で将棋を覚えたと自称する、DQN系人気生主である。
しかし、ロシアンに抗争をしかけるも信者のいないマルモは、歯が立たず返り討ちに合ってしまった。
悔しがったマルモは、ニコ動にロシアンを批判するアンチ動画を上げるという攻勢に出たが、
ロシアン信者にボコボコにされ怯えて動画を消し、更にロシアンを調子付かせてしまった。
諦めきれないマルモはロシアンの枠に単身突撃し、コメで煽るも「文句があるならスカかけて来い」
とロシアンに怒鳴られ、びびって凸できず。
マルモは裏で枠を取りゴロを巻いたが、ロシアンがわざわざ見にくるはずもなく悔しい思いをした。
葵との抗争やロシアンとの抗争で、自身に信者が居ない事が抗争に勝てない理由だと、
ようやく悟ったマルモは、信者獲得へと動きだす。
<マルモの野望・マルモ時代・野望編>
信者獲得へと動き出したマルモには二つの秘策があった。
・その一は、金銭によって信者を獲得する事である。
いつの時代も為政者は、愚民共の金銭欲を利用し、民草を支配してきたのである。
マルモはこの事実に着目し、将棋リスナーを金銭で手なづける事を画策する。
すなわちミリオネア放送である。
みのもんたの例の番組を模倣し、凸してきたリスナーがクイズに答えられると、
ウェブマネーを貰えるという企画であった。
しかし、いまいち好評を博せず、ロシアンに意図を見破られ笑われてしまい嫌気がさしてやめた。
・そのニは、公式放送ミラーによって信者を獲得する事である。
すなわち公式放送をミラーして欲しければ、ロシアンを叩けとリスナーをけしかける策である。
しかしながら笛吹けど踊らず。何人かは同調した者も居たようだが、全然盛り上がらず赤恥をかく。
これ以降、公式放送ミラーを餌にする手法はマルモの得意技となっていくが、大抵失敗している。
二つの秘策が実らなかったマルモはついに最終決戦に出る。
すなわちハッタリ大作戦である。
「IP特定するぞ」「住所特定して晒すぞ」「わしは裏の世界に顔が利くんじゃ」「誰にゴロ巻いとんじゃ」
「ロシアンちゅう半まうぞ」等とハッタリをかますがロシアンには鼻で笑われてしまった。
逆にロシアンに「住所特定できたんな汚れのガキが調子くれとるが、わしが本気出したらどうなるんかわかってんのやろな?」
「お前なんぞ攫って埋めてら書いてみろ口先野郎がwww」
「いつでも攫いにこいや泣き虫マルモw」等と煽られ、虚勢を張っていたマルモは応手に困った。
最後にマルモが取った策は「三十六計逃げるに如かず」である。
勝てないと悟ったマルモは賢明にもさっさと早逃げしてしまった。
【低級】ニコ生から逃げ出した生主 泣き虫マルモを偲びながら 楽しく将棋を指す。【24R戦】
http://live.nicovideo.jp/watch/lv76222145
ロシアンに↑のような枠を取られ散々笑われたが隠忍自重し、マルモは姿を消した。
マルモ時代の終焉であると同時に、チキン伝説が伝説として輝いた瞬間であった。
<マルモの野望・エロえもん時代>
ロシアンがニコ生将棋界から姿を消し、別コミュで放送しだしたのを見計らい、
マルモはエロえもんと称して、三度ニコ生に舞い戻ってきた。
復帰当初は、自称3段を称しながらも相も変らずハム将棋と戯れる毎日であったが、
悪名高き、みきおに目をつけ、飼いならす事を思いつき画策しだした。
小遣いを渡し使いパシリとしてこき使う手法は、マルモの心の師匠ウナちゃんマンこと佐野智則から、
学んだ方法であったが、みきおに足元を見透かされ主客逆転してしまう。
思い通りにならず業を煮やしたマルモは、強硬な態度でみきおに臨むが、
マルモのDQN自慢と教養の無さや、わがままにうんざりしていたみきおは、遂に叛旗を翻す。
みきおに呆れみきおを見放した人間は数多いが、みきおに「どうしようもないばか」とまで言われ、
みきおに呆れられ見放された男は、ニコ生将棋史上エロえもん唯一人だけである。
みきおに見捨てられたマルモは心の傷を癒すべく、再び葵に粘着しだす。
マイケルと別れてフリーだった葵は、当初マルモ相手に友好的な態度で優しく接していたが、
ある事件を期にマルモを心底毛嫌いし一切の関係を絶つ。
その事件とは、マルモが葵のキャプ画像を餌に自分のコミュで枠を取った事件である。
マルモが「葵の顔見せたるから皆こいやー」等と調子に乗っているのを見て、葵がブチキレたのであった。
葵がキレた事を知ったマルモは逆ギレし葵を罵るようになったが、全面的に悪いのはマルモである。
みきおに続き、葵にまで、人間のクズよばわりされ、傷心のマルモであった。
また、エロえもん時代に入ってからも、公式放送ミラーを餌に再び信者獲得に勤しんでいたが、
意味不明な理由でキレる事がしばしばあり、リスナーの反感を買っている。
ある時マルモはミラー放送が自分だけである事をカサにきて「お前等全員謝罪せんかったら延長せーへんからな」
と脅したが、丁度その頃裏でマイケルが公式をミラーし始めた為、それまでマルモしかミラーがない為に我慢していた
リスナーからもフルボッコにされてしまい慌てて「延長しないなんて嘘だお」等と言って延長したりした。
マイケルには「公式をミラー餌にリスナー脅すなんてどうしようもないw」と笑われた。
<マルモの野望・雑伝>
自称バツ1子持ち。子供は二人。自称年商数億の会社社長。自称裏の世界に顔が効く闇社会の住人。
20代の頃の憧れはシティハンターのサエバリョウ。ファッションを真似していた時があった。
自称銃の名手。自称棋力3段を名乗るも、まともに指している所を見せた事がない。
時々高段解説放送をしているが、見当外れの読み筋を言う事多し。
鮫島とウナが揉めている時、タツオの枠にスカイプ凸し絡んだ事がある。
マルモは「自分は中立ですが、鮫島放送は公序良俗に反するので止めた方がいいと思います」等と鮫島を煽ったが、
ウナにはペコペコ頭を下げ最敬礼で「ハイッ!ハイッ!」しか言えず、最後に「自分は珍味です!」
と自身が珍味団である事を暴露し、ウナにゴマをすっていた。
それを聞いた鮫島はガチギレし「おい爺てめー中立とか言っておきながら珍味じゃねーかコラ」とマルモを怒鳴りつけた。
結局、ウナにも裏切られ「鮫島に謝りなよ」と言われたマルモは、鮫島にペコペコ謝罪していた。
また、最近は横山緑とも積極的に絡んでいる
。
以上見てきた通りマルモは様々な策略を練る策士であると言えよう。
されど、百策当たらず、何一つ成就しないのは見通しの甘さゆえか?はたまた人望の欠如ゆえか?
「コミュ人数とか気にしてません」と煙幕を張り本心を巧みに隠しつつも、公式放送ミラーしたり、
暗黒放送横山緑といった大手で売名したり、様々に策を巡らし信者獲得への手を打つ所は策士の面目躍如か。
しかしながら、未だ100人前後しか信者を獲得できていないのは、ひとえにマルモの不徳の致す所であろう。
現在マルモは密かに、土星さんとももおじ、或いは土星さんとマントを抗争させるべく、
土星さんをけしかけているとの情報がある。策士マルモ老いたりといえどもいまだ健在なり。
ニコ生の天下を取るその日までマルモの野望はまだまだ続く。(【実況】ニコニコ生放送将棋スレ【対局】part42 41-45 マルモ特集号より)