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==棋風==
居飛車党の攻め将棋。<br>
低級にありがちな将棋の王道の戦法を使用せずマイナー戦法や廃れた戦法をなどを使う事があるため、半端な知識で勝負する傾向がある。<br>
例を挙げるなら
* 神吉流玉頭位取り
* KKSに対する地下鉄飛車
など。だが、筋がいい為に悪くなったり、戦法が廃れた由縁であるその戦法の弱点を突かれたりしても、ちゃた流終盤術で逆転する事は多い。
<br>ただし受けに回る展開になると弱く、無理気味の攻めであっても受けきれないケースが多々ある。
<br>また玉頭位取り戦法において、優勢の局面から8六（後手の場合は2四）に駒を打たれて受け間違えてしまい一気に寄せられてしまうことが多いため
<br>この地点を（羽生ゾーンをもじって）リスナーからちゃたゾーンと呼ばれている。
<br>飛車が終局まで1度も動かない展開がなぜか多い。動かざること山の如しである。

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<br>今現在は上級になっており、最高時ではレート1379に到達している。
<br>最近ではこれまであまりやってこなかった詰将棋を解くことに凝っている。
<br>しかし5手詰めに苦戦しており、「詰将棋は覚えるもの」と言い張って答えを早い段階で見ることも多くなった。
<br>何故か棒銀に拘りがある。放送内では「端攻めむずい~」「いやこれどうやんの？ねぇ」と言いつつも棒銀で端攻めをする。
<br>中級になった事により筋の良い手が見えるようになったが、俗手が見えなくなったり、見えてたとしても技をかけようと躍起になったりして逆転されるケースが多くなった。