「フルフリ」の版間の差分

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bdcaecfb (トーク)
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==初代フルフリ(First generation Furufuri)(2014年6月~2015年2月?)==
==初代フルフリ(First generation Furufuri)(2014年6月~2015年2月?)==


・大学卒業後、祖父の介護をしていたこともあり就職のタイミングを逃しニートとなる。
・大学卒業後、祖父の介護をしていたこともあり就職のタイミングを逃しニートとなる。<br>
・放送頻度が高かったのと持ち前のトークスキルを武器にコミュレベルを短期間のうちに伸ばす。
・放送頻度が高かったのと持ち前のトークスキルを武器にコミュレベルを短期間のうちに伸ばす。<br>
・初代BSPはCOCOA、しるかわだった。BSP選定はフルフリがリスナーに誰がBSPをしたいのかを聞いたところ、
・初代BSPはCOCOA、しるかわだった。BSP選定はフルフリがリスナーに誰がBSPをしたいのかを聞いたところ、<br>
 先述の二人が手を挙げたという簡単な内容であった。
 先述の二人が手を挙げたという簡単な内容であった。<br>
・放送途中、ひやまっちという絶大なスポンサーが現れる。気前よくアマゾンギフトをフルフリに贈る同氏の言動に、
・放送途中、ひやまっちという絶大なスポンサーが現れる。気前よくアマゾンギフトをフルフリに贈る同氏の言動に、<br>
 フルフリの心は以降大きく揺さぶられることになる。
 フルフリの心は以降大きく揺さぶられることになる。<br>
・ひやまっち提案のもと、アマゾンギフト5000円をかけた将棋生主水橋とフルフリの5番勝負が開催される。結果は3勝2敗で水橋の勝利。
・ひやまっち提案のもと、アマゾンギフト5000円をかけた将棋生主水橋とフルフリの5番勝負が開催される。結果は3勝2敗で水橋の勝利。<br>
 第5戦においては将棋放送としては異例の高アクティブを記録し、他の大手放送に遜色しない盛況ぶりを見せた。
 第5戦においては将棋放送としては異例の高アクティブを記録し、他の大手放送に遜色しない盛況ぶりを見せた。<br>
 (この様子はBSPしるかわがニコニコ動画にアップしている。)
 (この様子はBSPしるかわがニコニコ動画にアップしている。)<br>
・アマゾンギフトの譲渡を見かねた一部のリスナーがフルフリに敵意を示すようになり、フルフリのアカウント「furufuri03」がBANされてしまう。
・アマゾンギフトの譲渡を見かねた一部のリスナーがフルフリに敵意を示すようになり、フルフリのアカウント「furufuri03」がBANされてしまう。<br>
・BANになった後、ハンゲームにて将棋配信を行い、そこでもリスナーから好評を博す。この様子もニコニコ動画にアップされている。
・BANになった後、ハンゲームにて将棋配信を行い、そこでもリスナーから好評を博す。この様子もニコニコ動画にアップされている。<br>
・ただし、将棋倶楽部24をBANになったショックは相当大きいものと見えてフルフリ本人は意気消沈していた。
・ただし、将棋倶楽部24をBANになったショックは相当大きいものと見えてフルフリ本人は意気消沈していた。<br>
・2015年2月頃、突然コミュニティーを爆破。Twitterアカウントも同じく爆破。初代フルフリは将棋生主界から颯爽と姿を消した。
・2015年2月頃、突然コミュニティーを爆破。Twitterアカウントも同じく爆破。初代フルフリは将棋生主界から颯爽と姿を消した。


==2代目フルフリ(Second generation Furufuri)(2015年3月~2016年4月)==
==2代目フルフリ(Second generation Furufuri)(2015年3月~2016年4月)==

2016年11月22日 (火) 20:55時点における版

フルフリ
通称
コミュニティ ゲームしたり、瞑想したり
Twitter
Skype
ホームページ
棋力 24BAN
棋風
出身地等
年齢


概要

フルフリは、長野県某所在住の生主である。活動は将棋に留まらず、囲碁や逆凸もこなせる稀代の多才な生主。ただし、現在はFⅩ配信がメインとなっている。


初代フルフリ(First generation Furufuri)(2014年6月~2015年2月?)

・大学卒業後、祖父の介護をしていたこともあり就職のタイミングを逃しニートとなる。
・放送頻度が高かったのと持ち前のトークスキルを武器にコミュレベルを短期間のうちに伸ばす。
・初代BSPはCOCOA、しるかわだった。BSP選定はフルフリがリスナーに誰がBSPをしたいのかを聞いたところ、
 先述の二人が手を挙げたという簡単な内容であった。
・放送途中、ひやまっちという絶大なスポンサーが現れる。気前よくアマゾンギフトをフルフリに贈る同氏の言動に、
 フルフリの心は以降大きく揺さぶられることになる。
・ひやまっち提案のもと、アマゾンギフト5000円をかけた将棋生主水橋とフルフリの5番勝負が開催される。結果は3勝2敗で水橋の勝利。
 第5戦においては将棋放送としては異例の高アクティブを記録し、他の大手放送に遜色しない盛況ぶりを見せた。
 (この様子はBSPしるかわがニコニコ動画にアップしている。)
・アマゾンギフトの譲渡を見かねた一部のリスナーがフルフリに敵意を示すようになり、フルフリのアカウント「furufuri03」がBANされてしまう。
・BANになった後、ハンゲームにて将棋配信を行い、そこでもリスナーから好評を博す。この様子もニコニコ動画にアップされている。
・ただし、将棋倶楽部24をBANになったショックは相当大きいものと見えてフルフリ本人は意気消沈していた。
・2015年2月頃、突然コミュニティーを爆破。Twitterアカウントも同じく爆破。初代フルフリは将棋生主界から颯爽と姿を消した。

2代目フルフリ(Second generation Furufuri)(2015年3月~2016年4月)

・2代目コミュニティの放送開始当初はフロウという名前で活動しており、内容も将棋配信ではなく囲碁配信であった。 ・放送主がフルフリであることは放送開始3日目くらいでばれていたらしいが、その情報が浸透することはなかった。 <作成途中>