フルフリ

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知的障害者ネトウヨ腐れゴキブリフルフリ
通称 将棋生主界 空前絶後の奇才
コミュニティ ゲームしたり、瞑想したり
Twitter hurow_in
Skype
ホームページ
棋力 24BAN
棋風 筋違い角、角交換四間飛車、右四間飛車穴熊
出身地等 長野県
年齢 26歳


概要[編集]

知恵遅れガイジのジャップ売春婦から生まれた近親相姦ネトウヨヒトモドキフルフリは、2020年に電車に投身自殺して死亡。亡骸はその場で便器に流された。誰にも惜しまれぬ殺処分であった。


初代フルフリ(First generation Furufuri)(2014年6月~2015年2月?) 
~将棋生主編~
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・Fラン大卒。(神奈川の工業大学。湘南工科大説が有力)職歴なし。童貞。
・一番の友達は同じ素人童貞で鬱病を患った土気色の顔面を持つゴメス氏。
・極度の対人恐怖症であったため、大学で成績優秀賞(上位2名のみが獲得できる。学費を免除される賞)を得たにも関らず、
 一切の就職活動を行わずに卒業した。
・親もかなりのあまちゃんだったために、卒業後2年ほど外界とのかかわりを絶った引きニート生活を送ることになる。
・24歳のとき将棋生主デビュー。完全なニート時代に読みふけった数々の自己啓発本が仇となり公然に醜態をさらすハメとなるが、これがウケて一躍人気将棋生主へと昇格する。
・初代BSPはCOCOA、しるかわだった。BSP選定はフルフリがリスナーに誰がBSPをしたいのかを聞いたところ、
 先述の二人が手を挙げたという簡単な内容であった。
・放送途中、ひやまっちという絶大的なスポンサーが現れる。気前よくアマゾンギフトをフルフリに贈る同氏の言動に、フルフリの心は以降大きく揺さぶられることになる。
・ひやまっち提案のもと、アマゾンギフト5000円をかけた将棋生主水橋とフルフリの5番勝負が開催される。結果は3勝2敗で水橋の勝利。
 第5戦においては将棋放送としては異例の高アクティブを記録し、その数字は同じ時間帯に放送していた大手女性生主むらまこのアクティブに匹敵した。
 (この様子はBSPしるかわがニコニコ動画にアップしている。)
・配信中の暴言やリスナーから指し手の助言を貰う態度を見かねた一部のリスナーがフルフリに敵意を示すようになり、フルフリのアカウント「furufuri03」がBANされてしまう。
・BANになった後ハンゲームにて将棋配信を行い、そこでもリスナーから好評を博す。この様子もニコニコ動画にアップされている。
・ただし、将棋倶楽部24をBANになったショックは相当大きいものと見えてフルフリ本人は意気消沈していた。
・2015年2月頃、突然コミュニティーを爆破。Twitterアカウントも同じく爆破。初代フルフリは将棋生主界から颯爽と姿を消した。

2代目フルフリ(Second generation Furufuri)(2015年3月~2016年4月) ~囲碁・将棋生主編~[編集]

<囲碁生主時代>
・2代目コミュニティの放送開始当初はフロウという名前で活動しており、内容も将棋配信ではなく囲碁配信であった。
・放送主がフルフリであることは放送開始3日目くらいでばれていたらしいが、その情報が浸透することはなかった。
・フルフリの復活を知っていたユーザーが、2chのニコニコ生放送将棋生主スレにて「フルフリが囲碁スレで早速叩かれててワロタw」という書き込みをする。
 この書き込みを見たリスナーが将棋放送にて情報を共有。フルフリが復活したとの情報は、瞬く間に広がっていった。
・将棋リスナーから将棋配信をするよう打診を受けたが、しばらくは東洋囲碁にて囲碁放送を行っていた。内容は早打ちで読みが粗かったが、
 どんな逆転がいつ起こるか分からない内容に魅力を感じたリスナーも多く、囲碁放送としては高いアクティブを誇った。
・この頃、ダブレット端末を使って200冊近くの将棋本を紹介したり、キュウリ畑を撮影しようとしたり(電波が悪く結果は失敗)していた。
 フルフリが初めて顔出し配信をしたのは、ダブレット端末からの配信時であった。
・人気はあったが囲碁のクオリティー自体は低かったため棋力は伸びず。最高棋力は8級。
<将棋生主時代>
・徐々に囲碁に対する熱意も冷めてきたと見えて、将棋倶楽部24にて将棋配信を再開する。リスナーから譲渡されたアカウントは「kenoh_raou」(アカウントの譲渡はルール違犯である)。
・再度BANになることを避けるため、「自分は初代フルフリの後継者であり、別人」というばればれの設定を設けていた。
・コンドームおじさんという新たなスポンサーからウェブカメが贈られ、フルフリの顔出し配信が本格的に始動する。
・前々からフルフリは自身の顔のことをフツメンと言っていたが、確かに中の中といった感じの顔立ちであった(要検討部分)。
 専らグラサンをつけて放送しており、その様はリスナーからもクルーズ民からもsyamu_gameのようだと言われている。
・将棋の実力は初代フルフリの時よりも格段に向上。自身初の実力初段を達成し、最高レートは1670にまで達した(ただし譲渡されたアカウントは2000前後のレートであり 明らかに実力ではなかった)。
・画期的な成長を遂げたフルフリであったが、次第に将棋に対する熱意も冷めてしまう。
・最終的にモチベーションが勝利したことによるアマゾンギフトくらいしか無くなってしまい、熱意の無い自暴自棄な将棋を繰り返す。
・上記の将棋内容を見て一部のリスナーから「アマゾンギフトを欲しいがゆえ、故意的な負けを繰り返している」と判断されてしまい、二度目のBANとなる。
・熱意の冷めたフルフリにとって2度目のBANはさほどショックでもなく「いい踏ん切りになった。」と力なくコメント。
・BANされて以後半年間放送無し。これを受けフルフリは引退したのだと受け取るリスナーが多くを占めた。

3代目フルフリ(Third generation Furufuri)(2016年10月~2016年11月24日) ~FX生主編~[編集]

<FⅩ生主フルフリ、生誕>
・半年間の空白がうそのように、突如して生主活動を再開する。ただし将棋や囲碁配信者ではなく、FX配信者として。(親のコネのバイトで貯めたお金を種にしていると発言)
・FX界にて勝利を収めるべく、BMシステム、スペースジャーニー、シャドウスティール、プルスウルトラといった
 フルフリ独自の方針を確立し、実践する(実際はすでにある手法をリネームしただけである)。
・成功するものが僅か5%しか存在しない厳しい世界において、辛酸をなめる苦しい展開が続く。
・現在はTHE DOOMという方針にて少ないながらもコンスタントに収益を得る手法にて取引を進めている。

「まずは生き残れ!儲けるのはそれからだ!」

・フルフリのFX配信者としての旅は、まだ始まったばかりである。
・なお、週1回程度で将棋配信も行っている。曜日は休日と決まっている。
・こじり配信者であると、自身に鼓舞し放送を続ける。
・2016年11月24日に親から借りた20万、バイトで貯めた金を溶かし種銭がなくなり、3代目フルフリは僅か1ヵ月でその役目を終了することになる。

・大手FX生主に引けをとらない大胆な賭けを見せてくれる一方、生主としての息が続かなかったことは残念である。
 (最初の勉強代として40万を溶かし、猛省して30万の商材を購入した模様。
  その後の枠内でも40万以上の負けが確認できるため、トータル100万以上の損失がでていることになる)

4代目フルフリ(Fourth generation Furufuri)(2017年9月19日~)[編集]

・兼業FX生主として復活。
・前回の退場後、期間工(自動車メーカにて ほぼ週6日、毎日12時間拘束でシートを剥がす作業)をして2ヶ月で貯めた50万円を元手に、動画配信サイト「ふわっち」でトレード配信を再開。交代勤務の合間を縫って寮から配信。
・軽快な弁舌と共にリスナーから課金アイテムを得つつ順調なトレードで滑り出しをみせる。
・手法は、リバウンド狙いの逆張り。レバレッジ888倍の海外口座を用いて 6回倍ナンピンで口座が飛ぶ「割り切りトレード」「ザ・ワールド」。
・「ニートへのロード」と称し、資金150万円にしてニートに戻る事を目指している。(2017年9月22日 現在)